フレンチオーク樽熟成の原酒を使用！「紅乙女樽FRENCH OAK 長期貯蔵」発売!!

ごま焼酎の製造販売を手掛けている株式会社紅乙女酒造（本社 : 福岡県久留米市　取締役社長 : 鈴木　利明）から、本格焼酎「紅乙女樽FRENCH OAK 長期貯蔵」が2023年1月16日（月）より発売されます。

新発売の「紅乙女樽FRENCH OAK 長期貯蔵」は、フレンチオーク樽熟成の原酒をベースにタンク熟成の麦焼酎をブレンドした樽熟成麦焼酎。ラベル、カートンに紅乙女酒造の樽熟成焼酎の特徴を英文で印字したデザインが美しく印象的な製品となっています。

紅乙女酒造の特徴はなんといっても樽熟成にメインで使用している樽。その樽はフレンチオーク樽といい、フランス産の樹齢の長い木材を使用した樽で、上品で繊細なバニラの香りが特徴です。本格焼酎「紅乙女樽FRENCH OAK 長期貯蔵」はフレンチオーク樽で3年以上熟成させた原酒をベースに、タンク熟成の麦焼酎をブレンド。ほのかに甘いバニラ香とリンゴのコンポートのような香り。ロックや水割りにすることで甘さが引き立ち、ハイボールでは爽やかな味わいを楽しめます。甘いバニラ香とリンゴのコンポートのような香りが立つ本格焼酎。こんな華があり煌びやかな焼酎、ぜひ体験してみたいですね！

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