田島硝子とは?ウイスキーには富士山グラスがおすすめ!【プレゼント向け】

我が日本の誇りでもある富士山がデザインされた富士山グラス。富士山グラスは田島硝子でつくられている製品で、メディアでもよく取り上げられており、70万個も売れるほどの人気です。

ウイスキーを注いだ富士山グラスは、それは美しく幻想的で・・ウイスキーラバーにとっては是非ともグラスにもこだわりをもってほしいです!

ということで今回は、富士山グラスを生み出した田島硝子とは?富士山グラスの魅力やどこで買えるのかなどについて紹介します。

この記事を読んだ後には、普段よりもさらにウイスキーを楽しく飲むために、富士山グラスが欲しくなってつい衝動買いしてしまうことでしょう!ぜひ最後までお読みください。

田島硝子とは?

田島硝子は東京都江戸川区に工場を構え、江戸時代から受け継がれる「江戸硝子」を生産している会社です。

機械ではなく、熟練した職人が一つひとつ丹精を込めて丁寧につくりあげた田島硝子の江戸硝子は、見た目にも美しく日本人特有の繊細さが感じられる見事な仕上がりが魅力です。

ところで「江戸硝子」よりも「江戸切子」の方が、もしかしたら聞いたことがあるかもしれませんね。

江戸硝子と江戸切子の違いを説明すると「江戸硝子」は、江戸の地域でつくられていた硝子を現在まで伝統を引き継いでつくり、さらに指定された窯元でつくられたものだけが名乗れます。「江戸切子」は江戸硝子の表面にカット模様(切子)を施したものになります。

つまり、江戸切子は江戸硝子をもとにつくられているので、大きく分ければ江戸切子も江戸硝子のひとつということです。

ちなみに日本の代表的な切子としては、江戸切子ともう一つ、薩摩切子があります。江戸切子も薩摩切子も江戸時代後期に誕生しましたが、江戸切子は国と東京都が定める伝統工芸品に指定されており、薩摩切子は伝統工芸品に指定されていません。

江戸硝子は東京都が定める伝統工芸品に指定されており、東京都知事が認定した伝統工芸士の監修のもとでつくられますが、現在生産している工場はわずかでその中の一つが田島硝子になります。

江戸時代からの伝統を受け継いで、丹精込めてつくられた田島硝子の江戸硝子ですが、数ある製品の中でも「富士山グラス」が有名です。

次は田島硝子の逸品、富士山グラスの魅力について紹介していきます。

富士山グラスで飲むウイスキーは格別!

田島硝子の富士山グラスは、テレビや雑誌・ネットで取り上げられることも多いので、一度は見たことがある人も多いでしょう。

富士山を彫った金型に熱した硝子を吹き込んでつくられているので、まるで本物に近い富士山がグラスの底に鎮座しています。飲み物の色を山肌に反射するようにデザインされた富士山は、注いだ飲み物によって様々な表情が楽しめるのが特徴です。

富士山グラスはロックグラスとタンブラーグラスの2種類があります。ロックグラスの容量は270mlで、タンブラーグラスの容量は400mlです。

ウイスキーをロックで飲む人はロックグラスを、ウイスキーをハイボールや水割りで飲む人はタンブラーグラスがおすすめです。ウイスキーを注いだ富士山グラスは、富士山が黄金色に輝き美しく幻想的で、ウイスキーが普段よりもさらに美味しく味わえることでしょう。

ちなみに富士山グラスは、国土交通省観光庁後援のお土産グランプリ2015のグッズ・ノベルティ部門で、グランプリ・観光庁長官賞を受賞しています。

自分へのご褒美に、大切な人へのプレゼントに、田島硝子の富士山はグラスいかがでしょうか。

田島硝子の富士山グラスはどこで買えるの?

人気で70万個も売れている富士山グラスですが、どこで買うことができるのか調べてみました。一方で、富士山グラスの偽物も出回っており、深刻な問題となっております。偽物を買うことがないように、本物と偽物の見極め方や注意点などを紹介します。

通販や店で買える

田島硝子の富士山グラスは、通販や店で買うことができます。通販でしたら、田島硝子のホームページのお問い合わせフォームから、もしくはブランド洋食器店ル・ノーブルやお馴染みのAmazon・楽天市場・Yahooショッピングでも購入することができます。

富士山グラスをお店で購入したいという場合は、東京の一部百貨店やブランド洋食器店ル・ノーブルの直営店で購入することができます。

富士山グラス1つの価格は税込5,500円です。通販の場合はさらに送料がかかります。

田島硝子のホームページ上での購入は、注文から納期までにだいたい1ヶ月から1ヶ月半ぐらいかかるそうですので、早く手に入れたい人はAmazon・楽天市場・Yahooショッピングがおすすめです。

偽物の富士山グラスに要注意!

多くのメディアで取り上げられている人気の富士山グラスですが、その人気に便乗して、類似品や模倣品を販売している詐欺サイトもありますので注意してください。

詐欺サイトでは田島硝子の写真や動画を無断で転用し、田島硝子や江戸硝子の名前を出してあたかも本物であるかのように見せて、粗悪なコピー品を販売しているのです。

詐欺サイトの見極め方としては、TwitterなどのSNS上で「在庫一掃セール」や「今なら50%オフ」など大幅な値引き額をアピールしていたり、工場が倒産していないのに「新型コロナの影響で工場倒産につき在庫セール」というような表現を使っているなどです。

さらに、特定商取引法の表示には販売者の住所や、電話番号の記載が無いことなどにも注意してください。

また、本物の富士山グラスと偽物の富士山グラスではどのように違うのか、偽物の富士山グラスを取材した「MBS NEWS」の特集からまとめましたので参考にしてみてください。

<本物の富士山グラスと偽物の富士山グラスの違い>

  • 本物の富士山グラスは、富士山が繊細に表現されているが、偽物の富士山グラスは凹凸(おうとつ)が少なくのっぺっりとしている
  • 飲み口の厚みは本物は約1.5mmに対して偽物は5mmもある
  • 偽物は桜の花びらの模様が雑なデザインになっている
  • 価格は本物は1つ税込5,500円、偽物は1つ3,000円〜4,000円と安くなっている

その他にも、偽物は梱包が雑で木箱に入っていない、納品書が入っていないなどそれは粗悪な扱いです。

田島硝子ではホームページやSNSで、注意喚起のアナウンスを以前からしていますが、今も横行しており、次々と出てくる詐欺に打つ手がなく泣き寝入り状態で大変困っています。

さらに田島硝子には、偽物の富士山グラスを購入した人たちから苦情が殺到しているというのですから、憤りしかありません。

偽物の富士山グラスが、通販サイトで公然と販売されているのですから、その手口は巧妙で悪質です。詐欺が今後もますます巧妙となる一方で、無くならないようでしたら、詐欺にあわないように自ら気をつけるしかありません。

自分を守るためにも、日本の大切な伝統を守るためにも、偽物を購入しないように十分注意しましょう。

まとめ

田島硝子が生産する富士山グラスは、江戸時代から受け継がれる伝統工芸品である江戸硝子からつくられる人気の逸品です。

熟練した職人が一つひとつ丁寧に、丹精込めてつくりあげた富士山グラスは、日本人特有の繊細さが散りばめられています。

富士山グラスは自分へのご褒美にも、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめです。

日頃飲んでいるウイスキーのグラスを奮発して、富士山グラスで味わってみてください。我らの誇りである富士山と日本の伝統を身近に感じながら、それは贅沢なウイスキーが楽しめる時間となるでしょう。

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