コーヒー出し殻から生まれた業界初のクラフトジン『COFFEE ÉTHIQUE』4th Batchが発売！

廃棄素材を使用したクラフトジンの生産や、再生型蒸留所を運営する蒸留ベンチャーのエシカル・スピリッツ株式会社より、これまで発売初日に完売するなど好評となったコーヒー出し殻（コーヒーを抽出した後に残る豆の出し殻）を使用したクラフトジン『COFFEE ÉTHIQUE（コーヒー・エシーク）』の4th Batchが発売となりました。

使用しているコーヒー豆は「LIGHT UP COFFEE」とのコラボとなっており、原酒には秋田県の地酒 飛良泉の吟醸「粕取り焼酎」を使用、蒸留は Forbes Japan「30 UNDER 30 JAPAN 2021」選出の蒸留家 山口歩夢氏 が製造を担当。コーヒー豆の種類はバッチ毎に変わるため、様々なコーヒー豆の風味の違いが楽しめる「エシカル・ジン」となっています。

今回は、栃木県那須町「森林ノ牧場」より提供されたバターミルク（バターを製造する際に出る水分）を原酒に入れて蒸留することで、”コーヒーの香ばしさ” と “ミルクのまろやかさ” による新たな味わい。

使用したコーヒー豆はエチオピア産の「CHELCHELE」。コーヒー豆の収穫後、嫌気性発酵を行ってから発酵することで赤葡萄などを感じる複雑なフレーバーで、今回のミルク感に最適なものを「LIGHT UP COFFEE」より選定。

日本で巻き起こっているきているクラフト・ジンのブームに、ビジネスの基調として大きな潮流となっているエシカル。このジン1杯から、日本の「今」が感じられそうですね！

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商品詳細