カバランウイスキーの種類7銘柄の味と価格!世界が認めた台湾ウイスキー

カバラン?なんだそれ?って言ってる人!ダメだよ!そんなことじゃ!!

カバランは台湾初のウイスキー蒸留所を造っちゃったの。

 

しかも、おいしいらしいのよー!

この記事では

 

  • カバランウイスキーってどんなの?
  • カバランの世界からの評価ってどうなの?
  • カバランウイスキーのご紹介
  • カバラン蒸留所のご紹介と工場見学のご紹介
  • カバラン蒸留所限定ボトルのご紹介

 

をお伝えしていきますよー!

ではまず、「カバラン」って何?っていうところからお伝えしまーす!

台湾ウイスキーカバランとは?

カバランウイスキーは2008年に台湾の宜蘭(ギラン)県で発売されたウイスキーです。

 

2002年に世界貿易機関(WTO)に台湾が加盟し、台湾の大手飲料メーカーである「金車グループ」がウイスキー業界に参入を決定、スコットランドから専門家を呼んで台湾初のウイスキー造りが始まりました。

 

その結果、くも2005年には麦芽の粉砕からウイスキーのブレンドまでのウイスキー造りの全ての工程を台湾でできるカバラン蒸留所ができあがったのです。

 

スコットランドから専門家を呼んでまで造り上げた蒸留所とはいえ、そんなに早くおいしいウイスキーが造れるものなのでしょうか?

 

気になるカバランの評価を調べてみました。

カバランの評価

なんと、カバランは発売以降、世界の各コンペティションで230個もの金賞に輝いています。

世界的に評価が高いことが、これだけでもわかります。

 

いやいや、騙されへんで!賞なんてカネで何とでもなるもんや!と思って実際に飲んだ人の評判を聞くと・・・

カバランクラシックを奮発して買った男性は「幸福度120%!めっちゃおいしかった!!」と大絶賛。

 

他にも5000円以下で買える「カバランディスティラリーセレクト」を飲んだ方々が口を揃えて

「うまい!としかいいようがない!」とか

あろうことか「マッカランみたいな味」とか言ってる人も!

 

4000円そこらで買えるウイスキーをマッカランと一緒にすんな!!とどんどんカバランに対する印象が悪くなる「マッカランこそ史上最高のウイスキー」と信じて疑わない私。

 

どんなんか飲んでみてやる!と息巻いてみたものの財布の中身が乏しかった・・・

でもそのうち飲むからね!

 

しかしながら、カバランは

 

「亜熱帯らしくマンゴーやココナッツを思わせるトロピカルフルーツの香り」

「亜熱帯の温暖な気候を有効に使うことで熟成に時間をかけなくても長期熟成したかのような芳醇な味わいになるのが特徴」

「やみつきになるクリーミーなフレーバー」

 

などと私の好みのウイスキーを知ってて言うてるやろ!といぶかってしまうような味や香りのようで。

飲んだらイカレてしまいそうで恐い・・・!

 

それでは、その世界中から評価の高いカバランウイスキーのご紹介に移りましょう。

カバランウイスキーの種類7銘柄の味と価格!

カバランウイスキーに共通して言えるのは亜熱帯らしい「トロピカルフルーツのような香り」と口当たりの良さです。

 

あとはみんなシングルモルトであること(2019年の現時点では)。

それでは私を憤慨させた「ディスティラリーセレクト」からのご紹介です。

カバランディスティラリーセレクト

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アルコールの刺激が少なく、酸味はあるけど辛みはないです。

アルコール度数40度、700mlで4000円程度で手に入るようです。

 

トロピカルフルーツとバニラの香りが溶け合い、とてもクリーミーな味わい。

口当たりがやわらかく、コクもしっかりあってバランスがてもいいです。

 

余韻も長く、いろいろなアロマを感じることができるボトルです。

 

次は限定ボトルの「ソリストシリーズ」からの1本を。

カバランソリストバーボンカスク

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限定発売の上級ラインの「ソリストシリーズ」のバーボンシングルカスクです。

アルコール度数58.6度、700mlで16,000円前後で手に入るようです。

 

厳選されたアメリカンバーボンオークとカバラン特有のトロピカルフルーツの香りが混ざり合って、とてもバランスの良い豊かな風味をもたらしています。

 

ナチュラルな甘みがあり、上品なボトルに仕上がっています。

 

次もソリストシリーズの一品です。

カバランソリストオロロソシェリーカスク

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こちらも「ソリストシリーズ」の中の1本で、同じくシングルカスクです。

アルコール度数57.8度、700mlで16,000万円前後で手に入るようです。

 

スペイン産の最上級オロロソシェリー樽による芳しい香り、アーモンドやドライフルーツ、ナッツの香りが幾層にも重なります。

 

口当たりも非常にやわらかく、味に厚みがあり、コクと芳しさがいつまでも残る魅力的なボトルです。

 

次は色々な賞を獲っているすごいボトルのご紹介です。

カバランクラシック

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インターナショナルレビューオブスピリッツコンペティション2014金賞の他にも数々の賞を受賞しているボトルです。

 

アルコール度数40度、700mlで8000円前後で手に入るようです。

 

マンゴーのようなトロピカルフルーツの香りとオークの香りが素晴らしく、バーボン樽、シェリー樽、オーク樽で熟成した原酒をブレンドしています。

 

ボディ感があり、味わいはまろやかで少しスパイシーさもある深みのある味わいに仕上がっています。

 

次も香りの素晴らしいボトルですよ。

カバランコンサートマスター

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コンサートマスターの名にふさわしいトロピカルフルーツの香りとベリーの香り、はちみつやココナッツ、バニラなど多彩な風味を楽しめるボトルです。

 

アルコール度数40度、700mlで7000円前後で手に入るようです。

ポートワイン樽で後熟されていてるため、カスクフィニッシュによる豊かな香りがとてもリッチなボトルになっています。

 

口当たりも良く、非常に複雑な味わいに仕上がっています。

幾重にも重なる香りをオーケストラを聴くように存分にお楽しみください。

 

次はバーボンオークカスクです。

カバランバーボンオークカスク

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人気のあるソリストシリーズのバーボンカスク熟成にカバランの湧水を加水したウイスキーです。

 

アルコール度数46度、700mlで8,000円前後で手に入るようです。

カスクストレングスではなくなりますが、バーボンカスクのエッセンスのつまったボトルになっています。

 

やわらかな甘さとバーボン特有のバニラ香やカラメルのような香りを楽しんでください。

 

次はマスターブレンダー厳選のこだわりのボトルです。

カバラン ポーディアム

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マスターブレンダーが厳選した新しいアメリカ産オーク樽と、カバランウイスキーを熟成したリフィル樽を使って熟成したウイスキーです。

 

アルコール度数46度、700mlで8,000円前後で手に入るようです。

味わいは複雑でデリケート。

 

ぜひ、マスターブレンダーこだわりの一本を味わってみてください。

ここに現在のカバランのすべてを見つけることができると思います。

 

次は、そのカバランウイスキーを造っているカバラン蒸留所のご紹介です。

カバラン蒸留所とは?

カバラン蒸留所は台湾の民間企業による初のウイスキー蒸留所です。

 

親会社の金車グループは「MR.BROWN COFFEE(伯朗珈琲)」という缶コーヒーを販売していたり、同名のカフェチェーンを展開している台湾屈指の飲料メーカーです。

 

カバラン蒸留所は台北から60kmほど南の台湾5大山脈のひとつである雪山山脈のふもとにあり、そこの湧き出る美しい水でウイスキーが造られています。

 

カバラン蒸留所は見学もできます。

日本の旅行社が蒸留所見学ツアーなども組んでいるようですが、自力で行こうと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

アクセスは台北から高速バスで約1時間強で「宜蘭駅」か「羅東駅」に行けるのでそこからタクシーで25分ほどで行けます。

 

予約なしでも入れるようですが、予約すると中国語か英語のガイドツアーに参加できます。

 

営業時間は平日は9:00~18:00、土日祝は9:00~19:00(旧正月の大晦日は~17:00まで)になっています。

 

ガイドツアーではテイスティングが楽しいようで、長テーブルにいくつかのウイスキーの入ったグラスが置いてあり、香りを嗅いでから試飲用のウイスキーが手渡され、さっきのどのウイスキーかを当てるというような趣向があるそうですよ。

 

ショップもあり、そちらでも販促用の試飲ができるようになっています。

楽しそうですね!よければ是非行ってみてください。

カバラン蒸留所限定モルト

カバラン蒸留所にはカバラン蒸留所限定ボトルが販売されています。

 

ひとつは「ピーティ・カスクストレングス」

カバランのフルーティーなウイスキーにほのかにスモーキーさが加わるモルトです。

 

そして、「ラム・カスクストレングス」

ラテンアメリカが生んだラム酒の樽にカバランの原酒を融合させた情熱に満ちた味わいのボトルになっています。

 

最後は「チーフブレンダーセレクト・カバラン・ディスティラリーセレクト」

チーフブレンダーこだわりの力作です。

甘く、やわらかでなめらかな仕上がり。

樽の工芸のよる完璧なハーモニーが織り成すバランスの取れた口当たりが楽しめます。

 

さあ、カバランの魅力が伝わりましたでしょうか。

 

実はカバランはもっと有名になってから値上げをするべきだったと思うのですが、もうすでにお値段が高くなっていて手が出にくいのですよね。

 

ディスティラリーセレクトでだいぶ傾向がわかるはずなのでそこから入門ですね!

さあ、それではまとめに入りましょう!

まとめ

なんか「マッカランと似ている」と言われてちょっと気に入らなかったのですが、書いているうちに「飲んでみたいなー」と思ってしまう銘柄が多くて気になっている私。

 

まとめちゃいますよー!

 

  • カバランは台湾で初めてのウイスキー蒸留所である
  • カバランは世界のコンペティションなどで230以上もの金賞を受賞していて、今、注目度No.1の蒸留所である。
  • 亜熱帯の気候をうまく利用し、熟成期間が短くても長熟感があり、早くおいしいウイスキーができる。
  • 蒸留所見学もできるので、お金と時間のある方にはおすすめ!
  • 蒸留所限定のボトルも3種類あります。(ラムカスクが飲みたい!!)

 

なんだか飲んだ人の評価が良すぎて期待しちゃうけど、平常心で飲もう。

まずはディスティラリーセレクトからだなー。

 

ウイスキーが6大ウイスキーになっちゃったりするのかなぁ。

日本も負けてられないね!頑張って!日本のウイスキー屋さん!

 

それではまた!ごきげんよう!!

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