ハイランド・モルト・ウイスキーとは?味や特徴とおすすめ銘柄7選!

今回のテーマは、ハイランド・モルト・ウイスキー!

 

「ハイランドモルトウイスキー?何ソレ?」な方も
「あー、ハイランドね、うんうん、ハイランドでしょ?」
(うろ覚え)な方も。

ハイランド・モルト・ウイスキーについてしっかり勉強していきましょう〜^^

 

  • ハイランドモルトウイスキーとは?
  • ハイランドモルトウイスキーの味や特徴
  • ハイランドモルトウイスキーおすすめ銘柄7選!

 

などなどガッツリまとめてみました!

まずはハイランドモルトウイスキーって何だ?というお話からです!

ハイランドモルトウイスキーとは?

スコットランド北部のハイランド地方と呼ばれる地方で造られたシングルモルトウイスキーのことです。

 

ハイランド地方には多くのウイスキー蒸溜所があって、まさにスコッチウイスキー生産の中心地といったところです。

 

では、ハイランドモルトウイスキーの特徴とはどういったものなのでしょうか?

ハイランドモルトウイスキーの味や特徴

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ハイランド地方の面積は大変広く、東西南北の4つの地域に分けてそれぞれ東ハイランド、西ハイランド、南ハイランド、北ハイランドと呼ばれています。

 

地域によって気候風土も変わるので、ハイランドモルトウイスキーといえばこういう味!と一言で言えるものではありません。

 

あえて言うならば、レーズンなどのドライフルーツのような香りや、穏やかに香るピート香などが特徴でしょうか。

 

海沿いに建つ蒸溜所では潮風を感じさせるソルティなウイスキーもありますし、オイリーなものやクリーミーなものなどそれぞれの蒸溜所が独自の味わいを表現していて、世界のスコッチファンを魅了しているといった印象です。

 

是非みなさまにもいろいろなハイランドモルトウイスキーを試していただき、お好みの一本を探していただきたいものです。

 

それでは、ハイランドモルトウイスキーのおすすめの銘柄のご紹介に移りましょう!

ハイランドモルトウイスキーおすすめ銘柄7選!

たくさんの銘柄の中からド定番の有名銘柄はもちろん、私個人が特におすすめしたい銘柄を集めてみました。

 

みなさまに一度は飲んでみていただきたい銘柄ばかりです!それではご覧下さい!

 

初めは北ハイランドから定番のモルトのご紹介です。

グレンモーレンジィ

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グレンモーレンジィはスコッチの中でも大変人気のある銘柄です。

 

もう試した方も多いかもしれませんが、もしまだ試していないなら一度は飲んでみてください。

 

柑橘系のフルーツ、バニラなどの甘みを感じさせる写真の「グレンモーレンジィオリジナル」はグレンモーレンジィを代表するボトルです。

 

バランスの取れた味わいで大変飲みやすく、初心者の方に特におすすめしたい銘柄です。

 

アルコール度数40度、ネットでは700mlで4,000円前後でお求めになれます。

 

グレンモーレンジィは樽の使い方が素晴らしく、いろんな樽で後熟したボトルも販売されていますので、そちらも是非試していただきたいですね。

 

次も北ハイランドの非常にファンの多いボトルです。

オールドプルトニー

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オールドプルトニーはニシン漁で有名なハイランド北部の港町にある蒸溜所です。

 

ボトルの首の部分が特徴的な形をしていますが、これは使用しているポットスチルの形状を模しています。

 

ここで造られる原酒はバランタインのキーモルトとしても有名ですね。

 

オールドプルトニー12年は華やかな香りやフルーティーな甘み、オイリーでソルティな満足感の高い厚みのある味わいでファンを獲得しています。

 

アルコール度数40度、700mlで4,000円前後で手に入るようです。

 

この味でこの価格は非常にコスパに優れていると言えるでしょう。

おすすめのボトルですよ!

 

次も北ハイランドから、味わい深いボトルのご紹介です!

クライヌリッシュ

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クライヌリッシュ14年です。

 

とても完成度の高いシングルモルトでこちらもファンの多いボトルですね。

 

甘くフローラルな香りと、フルーティーではちみつのような甘み、クリーミーでスパイシーさもある繊細かつ贅沢な味わいです。

 

アルコール度数46度、700mlで5,000円前後で手に入ると思います。

 

こちらも個人的に大変おすすめで、初心者の方にも飲みやすいと思いますし、まだ飲んでいない方には是非一度味わっていただきたい格別な美味しさのボトルです!

 

次は東ハイランドからのおすすめ銘柄のご紹介です。

ロイヤルロッホナガー

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王室御用達を意味する「ロイヤル」の名を冠した蒸溜所のひとつ、ロイヤルロッホナガーをご紹介します。

 

ジョニーウォーカーの最高級品、ブルーラベルのキーモルトとしても有名です。

 

甘く複雑な香りと上品な甘み、スパイシーさも感じますが口当たりはまろやかで芳醇です。

 

アルコール度数40度、700mlで4,000円台でお求めになれます。

 

ジョニーウォーカーブルーラベルに通じる味わいを感じられてのこの価格はお得感がありますね。

 

クセがなく飲みやすいので初心者の方にもおすすめです。

ロイヤルな気分を味わってみてください。

 

次も東ハイランドから!超おすすめのボトルです!

グレンギリー

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私のイチ推しのグレンギリー12年!だったんですが・・・

え?これ終売したの?嘘やん!!

でもまだネットでは手に入るようです。

 

アルコール度数48度、700mlで5,000円前後くらいですね。

あちこち浮気してるうちに終売してました。

 

バーボン樽とシェリー樽熟成の原酒を使用した濃厚なボトルです。

 

クリーミーでモルティーでコクがあって微かにピートが効いてて・・・めちゃ美味しい!なのに。

 

そうか、もういないのか。

私、最後に1本買いますわ・・・

 

次だ!次行こう!西ハイランドからのおすすめ銘柄です。

オーバン

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オーバン14年のご紹介です!

 

オーバン蒸溜所は海の近くにあり、潮の香りが特徴のウイスキーが造られています。

 

少しピート感もありますがフルーティーな甘みが強く力強い味わいの個性的なボトルに仕上がっています。

 

14年熟成ということで熟成感もありますし、余韻も長く楽しめますよ。

 

アルコール度数43度、700mlで5,000円台と安くはないですが、飲んでおいて損はない美味しさです。

 

最後は南ハイランドからのおすすめ銘柄のご紹介!

エドラダワー

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エドラダワー蒸溜所は現在はボトラーズでお馴染みのシグナトリーがオーナーになっています。

 

非常に小規模な蒸溜所で従業員は3人しかいないとか。

 

そんな小さな蒸溜所で造られているのがこのエドラダワー10年です。

 

私の記憶ではとにかく甘ったるいウイスキーという印象だったのですが、近年少し味わいが変わったとのこと。

 

それならばと飲んでみましたが、なるほど、甘さは強く感じますが飲みにくいほどではないですね。

 

クリーミーでオイリーな味わいではありますが、いやらしいほどの甘さでもありません。

 

クリーミーな味わいのウイスキーが好きな方にはおすすめですね。

 

バチっとくる辛口派の方にはイマイチかもしれませんが、これにハマる方は多いと思います。

 

アルコール度数40度、700mlで4,000円台で手に入るようです。

 

ハマるかハマらないか、お試しになるのも良いのではないかと思います。

 

それではおすすめ銘柄のご紹介はここまでにしてまとめに入りましょう。

まとめ

ハイランドモルトウイスキーはいろんなタイプのウイスキーがあり、一言では説明がつかないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

個人的にはハイランド地方のウイスキーには好きな銘柄がたくさんあり、今回ご紹介する銘柄も定番と自分の好みの間でかなり揺らぎました。

 

まとめますよ。

 

  • ハイランドモルトウイスキーとは、スコットランド北部のハイランド地方と呼ばれる地方で造られているシングルモルトウイスキーのことである
  • ハイランド地方はとても広大なので東西南北の4つの地域に分けて分類され、それぞれ東ハイランド、西ハイランド、南ハイランド、北ハイランドと呼ばれている
  • ハイランドモルトウイスキーの味わいの特徴は造られる地域の気候風土により違うため一言で表すことはできないが、それぞれの蒸溜所が独自の特色を活かしていろいろな味わいのウイスキーを造っている

 

以上ですね。

 

スコッチを語る時、ハイランドモルトウイスキー抜きでは語れないといっていいでしょう。

 

スコッチの王道を行くウイスキーも、個性を活かしたウイスキーもなんでも揃うのがハイランドモルトウイスキーです。

 

グレンギリー、買うことにします。

それでは今回はここまで。

みなさま、ごきげんよう!1

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