アバフェルディ12年の味や価格と飲み方!シリーズ6種類を比較!

今回は、世界的に有名なブレンデッド・スコッチウイスキー「デュワーズ」のキーモルトにもなっている、シングルモルト・スコッチウイスキー「アバフェルディ12年」について、味や価格、オススメの飲み方をご紹介していきます!

 

アバフェルディは、非常に歴史ある製法を未だに続けています。

通常のウイスキーよりも長く、70時間もかけて発酵をさせることで、蜂蜜の甘い香りを引き出すことに成功しています。

 

南ハイランドらしい、濃厚な甘みとまろやかな感じは飲みやすく、スコッチ好きだけではなく、初心者にもオススメです!

さらに、ハイボール等の、いろいろな飲み方ができるのも魅力の一つなんですよ。

 

ここでは「12年」の他、シリーズ6種類の比較についてもご紹介しますので、是非、参考にしてみてください!

アバフェルディ12年の味や価格

View this post on Instagram

 

Hombre sin Nombreさん(@moonfan23)がシェアした投稿 -


スコットランドには有名なヘザーという花があり、そこから採れた蜂蜜を「ヘザー・ハニー」といい、スコットランドの名物の一つとなっています。

アバフェルディは、よくこの「ヘザー・ハニー」の香りがする、と表現されます。

つまり、最初に感じる香りも、口に含んだ味も、蜂蜜の濃厚な甘みを感じるのが最大の特徴となっているのです。

 

では、具体的にはどのような味がするのでしょうか?

味は?

鼻を近づけてみると、蜂蜜のようなとても甘い香りがします。

口に含むと、その蜂蜜の濃厚な甘みの後から続いて、ミカンの皮のような、柑橘系の香りがパーっと広がります。

ある種、爽やかな感覚ですね。

 

そして、そこから全てを一旦ビターな味が覆い尽くそうとしますが、最後にスパイシーさと共にまた甘みが口の中にほどよい余韻を残すんです。

価格は?

「12年」は、一般のお酒が置いてある小売店にて、アルコール度数・40度、700mlで、だいたい3,500円から4,000円程度で購入できます。

[itemlink post_id="1221"]

 

アバフェルディ12年の飲み方

View this post on Instagram

 

Dobro Dobroさん(@do.dobro)がシェアした投稿 -


まずストレートで楽しみましょう。

濃厚な蜂蜜の甘みとビターの絶妙なバランスを感じてみてください。

 

若干、加水をしてみると、さらに飲みやすさが増していきます。

甘みと、フルーティーさが、より前面に出てくる感じです。

 

もちろんロックも美味しいですよ!

冷えた中に、徐々に氷が溶けていく中で、先ほどの加水のときと同じような効果が徐々に出てきます。

加水と同様に、ロックは、甘みやフルーティーさを存分に楽しめる飲み方ですのでお好みでどうぞ。

 

他に、ソーダ・ハイボールは、とくにお薦めの飲み方です。

ソーダが、アバフェルディの良さは邪魔せず、それどころか化学反応を起こして、全く別の飲み物のような味に仕上がります。

濃厚な甘みのある別のカクテルのような味に感じます。

是非、一度お試しください。

アバフェルディの種類

アバフェルディの中でも、確かに「12年」が一番入手しやすいものなんですが、他にも、是非試してほしい、長期熟成もの等のラインナップがありますので、ご紹介します。

アバフェルディ21年

View this post on Instagram

 

Eduardo Santiago Mullinさん(@eduardo_mullin)がシェアした投稿 -


20年以上もの長期間に渡って熟成をさせたことで、甘みのある蜂蜜のような香りはより深みを増しました。

ヘザー・ハニーの香りがより一層主張してきます。

オレンジ・ピールのような爽やかさやスパイシーさの後、濃厚な甘みが口の中に余韻として残ります。

[itemlink post_id="1222"]

 

アバフェルディ16年

View this post on Instagram

 

大学生Bさん(@takunomimain)がシェアした投稿 -


「16年」は、2015年に「ザ・ラストグレート・モルト・シリーズ」の一つとして、リリースされました。

ヘザー・ハニーの香りと味は変わりませんが、「12年」と比べて、スパイシーな後味、余韻をより長めに感じるかもしれません。

[itemlink post_id="1223"]

 

アバフェルディ18年

View this post on Instagram

 

krembo^さん(@mbaldzhiev)がシェアした投稿 -


「18年」は、「12年」「21年」に続けてリリースをされました。

ヘザー・ハニーの甘みとビターな味わいのバランスが最高で、とても上質な仕上がりとなっていると思います。

 

アバフェルディ28年

 

View this post on Instagram

 

Kng_noncoloredさん(@kng_noncolored)がシェアした投稿 -

アバフェルディが最も長期に渡って熟成されている逸品です。

長い間熟成をしたことによって、蜂蜜の濃厚な甘みと柑橘系の爽やかさ、ビター&スパイシーな味はもちろんのこと、より一層、味に重厚さを持ちました。

[itemlink post_id="1224"]

 

アバフェルディ1993

View this post on Instagram

 

Shareen Yewさん(@whiskynerdwannabe)がシェアした投稿 -


長期熟成物の中の一つです。

24年ものとも言われています。香りや味の特徴は言うまでもなく、バランスよく、かつ深みを増した味をぜひお試しください。

日本への入荷本数はまだ少なめで希少価値のある一本です。こちらも是非、お試しください。

 

まとめ

「アバフェルディ12年」をご紹介しました。

もう一度、おさらいをかねてまとめてみますね。

味はスコットランド名物のヘザー・ハニー(蜂蜜)の濃厚な甘み、柑橘系の爽やかさ、後から来るビター&スパイシーと最後に再び甘い余韻。

価格は700mlで、3,500円から4,000円程度。

飲み方はストレート、加水、ロックなんでもOK。

特にハイボール・ソーダ割りがお薦め。

他シリーズ「16年」「18年」「21年」「28年」「1993」について、「12年」の良さはそのままに、各年代ごとに、味や風味がより熟成されています。

長期熟成ものは、甘みや風味がより一層、重厚さを増し、飲めばかなり印象。

アバフェルディの全シリーズを通して言えることは、歴史ある製法で70時間かけて発酵させて実現した、ヘザー・ハニー(蜂蜜)の甘い香りでしょう。

「12年」「16年」「18年」「21年」「28年」と、長期熟成をするほど、その香りや味は重厚さを増していきます。

そんな中でも、「12年」は、価格が一番お手頃で入手しやすく、また、全体的にはソフトな味なので、ウイスキーにあまり慣れていない、ウイスキー初心者の方にもオススメですよ!

もちろん、飲みやすさの中にも個性があり、ウイスキーで次の1本をお探しのような方にも、是非、オススメをしたい一本です!

それでは、是非、お試しください!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事