I.W.ハーパー12年ウイスキーが終売する?気になる評価や価格は?

I.W.ハーパー12年ウイスキーは、スタイリッシュでおしゃれなボトルが特徴のバーボンですが「終売する」という噂を耳にした人もいるのではないでしょうか?

 

終売は噂なのか本当なのか?本当だとしたらなぜ?当記事ではI.W.ハーパー12年ウイスキーの終売の真相と、評価や価格について調査し、おいしい飲み方を紹介します。

 

この記事を読んだあなたは、I.W.ハーパー12年ウイスキーに魅了されて飲みたくなってしまうことでしょう!もう飲めなくなるかもしれないI.W.ハーパー12年・・。必見です!ぜひ最後までお読みください。

I.W.ハーパー12年なぜ終売?

I.W.ハーパーの公式サイトより、販売元のディアジオジャパンは、2022年4月をもってI.W.ハーパー12年の出荷を終了すると発表しています。終売に至った理由としては、ウイスキーの原酒不足とボトル(瓶)の不足です。

 

ウイスキーの原酒不足は、近年の世界中によるウイスキー人気の高まりが背景にあります。それはI.W.ハーパー12年の終売に限らず、他の人気銘柄の品薄状態が続いていることにも影響しています。

 

ウイスキーがたくさん売れるなら、その分たくさん増産すればいいのではないか?と思うかもしれませんが、ウイスキーは熟成に時間がかかるのでそう簡単にはいきません。

 

またI.W.ハーパー12年の特徴でもあるボトルですが、コロナの影響でボトル資材の入手が困難となり、安定供給できる見通しがつかなくなってしまったのです。

 

そんなわけで、惜しくも終売となってしまったI.W.ハーパー12年ですが、どんなウイスキーなのか気になりますよね?それではI.W.ハーパー12年の魅力をみていきますよ。

I.W.ハーパー12年は世界初の12年熟成バーボン

I.W.ハーパー12年はバーボンウイスキーとして、世界で初めて12年もの歳月をかけて熟成して造られた「プレミアムバーボン」です。

 

バーボンは通常は4年〜6年の熟成が最適とされていますので、12年もの長期熟成をさせたI.W.ハーパー12年は、アメリカンウイスキーの歴史を変えたともいわれています。

 

I.W.ハーパー12年が発売された1961年には「バーボンは長期熟成させる意味がない」とされていました。なぜならば、バーボンは早く熟成が進むのが特徴のウイスキーだからです。

 

スコッチウイスキーやアイリッシュウイスキーなどでは、12年熟成のウイスキーをよく目にしますよね?スコットランドやアイルランドでは古樽を使うことが多く、寒い地域で造られるので、熟成させるのには「12年」がバランスが良く定番とされています。

 

それに対しバーボンウイスキーは、内側を焦がした新樽を使い、ケンタッキー州の寒暖差が激しい環境で熟成されるため早く熟成が進んでしまうのです。

 

またI.W.ハーパー12年が発売された当時は、ライトなウイスキーが好まれていた時代で、もともと樽の風味と味わいが強めのバーボンを「更に長期熟成させる」というのは正に革新的なことでした。

 

早く熟成してしまう・樽の風味と味わいが強い、そんなバーボンを12年も長期熟成させることに成功したのはなぜなのでしょうか?それはI.W.ハーパー12年の独自の技術と造り方によるものだと思われます。

 

  • 樽の内側を焦がすことを「チャー」と言いますが、高度に温度管理がされているので「チャー」の渋みを抑えながら熟成の深みを出すことができたこと

 

  • バーボンの定義では材料のとうもろこしを51%以上使うことになっていますが、I.W.ハーパー12年はとうもろこしを86%も使うので、軽やかで甘みのある味わいで飲みやすいこと

 

そのような味わいを作り上げられたことで、どこよりもいち早く、バーボンを長期熟成させることを見出したのでしょう。バーボンはかつては低級品とされていましたが、高級バーボンという新しいカテゴリーを確立させたのがI.W.ハーパー12年です。世界初の高級バーボンI.W.ハーパー12年、次は気になる評価や価格についてみていきます。

I.W.ハーパー12年の気になる評価や価格は?

I.W.ハーパー12年を実際に飲んだ人はどのように感じたのでしょうか?

  • まろやかで飲みやすい
  • トータル的にバランスがとれている
  • 初心者に最適
  • しっかりした定番バーボンではあるが、今ひとつパンチに欠ける
  • 完成度は高いが個性を感じにくい

 

飲みやすくて初心者におすすめ!という感想が多くみられました。一方でウイスキーを飲み慣れている人、スコッチなどのスモーキーさが好きな人などには、やや物足りなさを感じてしまうようですね。

 

華やかで甘い香り・雑味やクセがなくすっきりとした優しい甘み、それがI.W.ハーパー12年の味わいの特徴です。

 

またI.W.ハーパー12年といえば、おしゃれなボトルが特徴でもあります。1949年にギフトアイテムとしてクリスタルデカンターが発売されて以来、毎年新しいデザインのボトルが発売され、ボトルをコレクションするというブームを巻き起こしました。

 

「飲みやすくておいしい」「おしゃれなボトル」が魅力のI.W.ハーパー12年ですが、気になる価格はどれぐらいなのでしょうか?

 

終売で品薄になっているウイスキーを購入するためには、ネットショピングを効率的に活用するのがおすすめなので、ネットショッピングでの価格を見てみますね。

 

I.W.ハーパー12年・750mlが以前は定価が5,000円ほどで、ネットショッピングでの最安値は4,500円ほどでしたが、終売が決まった現在では倍以上の価格に上がってきています。

 

2022年9月5日の時点では、ネットショッピングでの最安値は11,638円で、平均価格は13,739円でした。

 

I.W.ハーパー12年がどうしても飲みたい!という人は、今ならまだ間に合うかもしれません。まだ在庫があるうちに、そしてさらに値上がりしないうちに、後悔のないようにこちらのボタンをポチッと押すことをおすすめします!

I.W.ハーパー12年のおいしい飲み方

終売となってしまったI.W.ハーパー12年を飲むのは、もしかしたら最後になるかもしれません。存分においしく味わえるように、おすすめの飲み方として「ストレート」「ロック」「ハイボール」をおすすめします。

 

I.W.ハーパー12年の華やかで甘い香り・マイルドでコクのある口当たりをゆっくり味わうためには、ストレートやロックが良いでしょう。食後や就寝前などに、チョコレートと一緒に味わえば、贅沢な時間が過ごせて1日の疲れを癒してリラックスできますよ。

 

また「ハーパーソーダ」「ハーパーハイボール」と独自の名称があるように、ソーダで割ってハイボールにするのはI.W.ハーパー12年の定番の飲み方です。

 

よく冷えたグラスに氷をたくさん入れて、I.W.ハーパー12年と炭酸水を1:4の割合で注いで作ります。おいしく作るコツは炭酸が抜けないように注意することです。

 

氷に炭酸水が当たらないように、グラスのふちに沿って炭酸水を注ぐこと、かき混ぜるときはマドラーで1回ゆっくりと下から氷をすくうようにするだけでOKです。

 

I.W.ハーパー12年のクセや雑味がない軽快な味わいは、ハイボールにすることでより華やかな風味が楽しめます。弾ける泡と甘みがマッチして、食中酒として飲めば食欲が増し、より食事がおいしく楽しめるでしょう。

まとめ

惜しくも2022年4月で終売となってしまったI.W.ハーパー12年。終売に至った理由としては、ウイスキーの原酒不足とボトル(瓶)の不足です。

 

I.W.ハーパー12年はバーボンウイスキーとして、世界で初めて12年もの歳月をかけて熟成して造られた「プレミアムバーボン」です。華やかで甘い香り・雑味やクセがなくすっきりとした優しい甘みで飲みやすい味わいとおしゃれなボトルが特徴です。

 

気になる価格は、2022年9月5日の時点でネットショッピングでの最安値は11,638円で、平均価格は13,739円でした。無くなり次第もう飲めなくなってしまうI.W.ハーパー12年、見かけたらすぐにでも入手することをおすすめします!

 

I.W.ハーパー12年をおいしく飲むには、ストレート・ロック・ハイボールの飲み方がおすすめです。

 

世界的にウイスキー人気が高まっていることや、物によってはコロナなどの世情により、今回紹介したI.W.ハーパー12年に限らず人気銘柄のウイスキーの品薄状態が続いています。

 

普段なにげなくウイスキーを飲んでいるかもしれませんが、ウイスキーラバーだからこそ!一つひとつの銘柄の唯一無二の味わいをしっかり堪能して、ウイスキーを楽しんでほしいと思います。

 

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