今回はアルマニャックですよー!!

 

コニャックの陰に隠れて知らない人もいるけど、実は美味しいアルマニャック!

知らないともったいないアルマニャック!

 

今回の記事では

 

  • アルマニャックとは?
  • アルマニャックの度数や味について
  • アルマニャックのおすすめの飲み方
  • コニャックとアルマニャックの違い
  • アルマニャックのおすすめ銘柄5選!

 

についてお伝えしていきますよー!

 

ではまずは「アルマニャックって何よ!」とおっしゃるあなたの疑問にお答えします。

アルマニャックとは?

フランス南西部のアルマニャック地方で造られたブランデーで、産地だけでなく、原料となるぶどうの品種、製造方法などに定められた条件をすべて満たしたブランデーだけがアルマニャックを名乗れます。

 

コニャックと並んでフランスの2大ブランデーと言われています。

 

ブランデーはキツいというイメージを持っていらっしゃる方も多いようですが、気になる度数はというと・・・

度数は?

40度以上と定められています。

 

ウイスキーとあまり変わりませんね。

ではもっと気になる味は?

味は?

コニャックと比べるとアルマニャックは少し男性的だと感じる方が多いかもしれません。

 

しっかりしたボディ感があり、フレッシュな風味も感じられるブランデーです。

 

そんなアルマニャックのおすすめの飲み方ですが・・・

おすすめの飲み方

この投稿をInstagramで見る

 

いがさん(@igapon70)がシェアした投稿 -


基本はストレートです。

アルマニャックは豊かな香りを楽しむためのお酒でもありますので、香りをいちばん楽しめるストレートがおすすめの飲み方になります。

 

高いアルコール度数が苦手な方や、若いブランデーによくある渋みが苦手な方はトニックウォーターで割るのもいいかもしれません。

 

コニャックとの違いは何かと言うと。

コニャックとアルマニャックの違い

産地の違いです。

 

アルマニャックはアルマニャック地方で造られていないとアルマニャックと名乗れません。

 

コニャックも同様にコニャック地方で造られているブランデーしかコニャックと名乗れません。

 

それではアルマニャックのおすすめ銘柄のご紹介を致しましょう。

アルマニャックおすすめ銘柄5選!

コニャックに比べると知名度の低いアルマニャックですが、品質は負けずに高く、美味しい銘柄が揃っています。

 

年数表記が長いものほどまろやかになり飲みやすいのですが、今回はできるだけ手に取りやすい銘柄を中心にご紹介します。

 

気に入っていただけたらその銘柄の上級ラインをお買い求めいただくのがいいでしょう。

 

それでは、初めはとても有名なメーカーからのご紹介です。

ジェラス10年

この投稿をInstagramで見る

 

仙台 ワイン/Bar Mother Treeさん(@mothertree20150501)がシェアした投稿 -


ジェラス家は150年以上の歴史ある銘柄でアルマニャックの代表的なメーカーであり、ネゴシアンでもあります。

 

ネゴシアンというのはお酒を買い取って販売する業者のことを指します。

 

ジェラス家の場合はアルマニャック地方でも特に良質とされるバ・アルマニャック地区やテナレーゼ地区のアルマニャックのネゴシアンであるためブレンドの幅が広く、自社でいろんなブレンドができるのが強みです。

 

ジェラス10年もジェラス家のブレンド技術を駆使して造られた品質の高いアルマニャックですが、非常にリーズナブルな価格で買えるのが魅力です。

 

アルコール度数40度、700mlで4,000円台で手に入ります。

バニラの香りとドライプラムの味わいが特徴的なボトルです。

 

10年という若いブランデーのため、飲みにくいと感じたら写真のようにトニックウォーターで割るのがおすすめの飲み方になります。

 

次は飲みやすいアルマニャックのご紹介です。

マルキ・ド・コサード・ナポレオン

この投稿をInstagramで見る

 

大黒屋 質船橋店 Daikokuya pawnshopさん(@daikokuya_funabashi)がシェアした投稿 -


マルキ・ド・コサードは由緒ある貴族の家名の付いた銘柄になります。

 

ボディ感の強い飲み応えのあるブランデーであるアルマニャックの中では珍しく口当たりの柔らかいボトルに仕上がっています。

 

アルコール度数40度、700mlで7,000円台で手に入ります。

 

上の写真はフロスティ・ボトルなのですが、ガラスボトルの方がポピュラーでボトルに南米に生息するモルフォ蝶の絵がデザインされているものが多いのです。

 

マルキ・ド・コサードのボトルに描かれたモルフォ蝶の絵は、モルフォ蝶は高地を飛ぶことでも知られており、このメーカーが業界のトップで活躍するようにとの願いが込められています。

 

味わいも洗練されていますし、大変口当たりのいいボトルですので、ストレートで味わってみてくださいね。

 

次は手作業で丁寧に造られるボトルのご紹介です。

ダローズ20年レグランアッサンブラージュ

この投稿をInstagramで見る

 

salt&plumさん(@salt_plum)がシェアした投稿 -

ダローズは旧名「フランシス・ダローズ」という名前でしたが、現在は息子のマルクが後を継いだので「ダローズ」と名前を変えています。

 

「アッサンブラージュ」とは「ブレンド」の意味です。

 

ダローズはホテルやレストランを経営していますが、ネゴシアンでもあり、ワインやアルマニャックを買い付けています。

 

買い付けられたアルマニャックは新しい樽に入れられて、何度も樽を変えながら大切に時を待ちます。

 

そして時が来たら丁寧に手作業で瓶詰めされ、ラベルも手作業で貼られるのです。

 

このアッサンブラージュシリーズは8年からラインナップされていて、今回ご紹介した20年の他にも12年や30年、それ以上のものもラインナップされています。

 

このシリーズは年数が経つにつれて変わっていく味わいや香りを楽しむのがコンセプトですので、若いものから順に飲み比べていくのも楽しいかもしれません。

 

アルコール度数は43度、20年では700mlで1万円前後で手に入るようです。

 

こちらも20年ということでストレートで飲むのにふさわしい出来になっているはずですので、是非ストレートで味わってみてくださいね。

 

次は世界的に有名なメーカーのアルマニャックのご紹介です。

シャボーX.O

この投稿をInstagramで見る

 

ワンスリー 静岡県富士市の酒屋さん(@13onethree13)がシェアした投稿 -


シャボーは輸出量がいちばん多いアルマニャックで世界中で飲まれています。

 

写真はハートの形をしたボトルで普通のX.Oよりちょっと少ない500ml入りになっています。

 

ボトルが可愛いので女性に喜ばれそうですね。

アルコール度数は40度、7,000円台でお求めになれます。

 

華やかな香りとしっかりしたボディ感は23年~35年ものの原酒をブレンドしているだけのことはあります。

 

普通のボトルが売り切れで手に入らないところが多いようでしたので、ハートボトルをご紹介しましたが、普通のボトルは終売しているかもとの情報もあります。

 

「輸入元取り扱い中止のため」って書いてあるなぁ、マジかー。

残念です!

 

次はちょっとお高いけれど、お誕生日などにおすすめ!のボトルです。

アルマニャック・ド・モンタル

この投稿をInstagramで見る

 

Brandy Daddyさん(@brandydaddy.japan)がシェアした投稿 -

ド・モンタルも12世紀から続く由緒ある旧家の名前が付いている銘柄です。

最も品質が高いとされているバ・アルマニャック地区で造られています。

 

いろいろなフルーツの風味が楽しめるアルマニャックですが、年代表記があり造られた年代により味や価格が変わります。

 

生まれ年のボトルをプレゼントするのもいいですね!

 

しかし!1980年代以降生まれの方ならまだいいのですが、それ以前に生まれた方だとちょっと値が張りますねー。

 

私は完全にアウトですねー、高いわー!

 

1980年代生まれの方でも生まれ年で買おうと思ったらミニサイズの200ml入りで9,000円台ですね。

 

まだお酒の飲めない年齢の方の生まれ年しか700ml買えないかもです。

 

みんな頑張ってー!

美味しいのは間違いないと思いまーす!

 

じゃあ、まとめに入りますよー!

まとめ

アルマニャックはコニャックより世界に名前を知られるのが遅れたこともあって、コニャックよりはマイナーな印象ですが、産地はワインで有名なボルドーの端っこですし、品質がいいのは間違いないんですよ。

 

でも、やっぱりコニャックの方が露出が多くて有名なので、アルマニャックの造り手は減っていってるのが現状なのです。

 

もっと世界に周知されて、コニャックのように出回れば風向きも変わるかと思うのですが。

だから、ネゴシアンの方たちの存在が重要になっているのです。

 

ネゴシアンの方たちが買い取ってくれなかったらとっくにアルマニャック造りをやめていた生産者も多かったはずなんですよ。

 

アルマニャックがもっと有名になればいいですね。

それではまとめです。

 

  • アルマニャックとはアルマニャック地方で造られるブランデーで、規格で定められた原料や製造方法で造られたブランデーのみがアルマニャックを名乗ることができる
  • アルマニャックのアルコール度数は40度以上と定められている
  • アルマニャックはボディ感のあるしっかりとした味わいでフレッシュな果実の風味が特徴であり、おすすめの飲み方はそれらをいちばん感じ取れるストレートである
  • コニャックとアルマニャックの違いは産地の違いであり、コニャックはコニャック地方で、アルマニャックはアルマニャック地方で造られたブランデーである

 

以上ですね!

 

アルマニャックに馴染みのない方も多いと思いますが、コニャックと原料は同じですし、一度お試しいただければと思います。

 

美味しいと思ったらその銘柄の上級ラインをおすすめします。

アルマニャックがもっとみんなに飲まれればいいなーと思いながらこの記事を書きました。

 

私も飲みますよー!とりあえずシャボーのハートボトル欲しい!可愛いし!!

それではみなさま、ごきげんよう!!

おすすめの記事