白州ウイスキーの価格と定価で買う方法!シリーズ4種類の違いも比較!

サントリーのシングルモルトウイスキー白州。

山崎蒸溜所が出来て50年の節目の年に、山崎と違うタイプの原酒作りをするために開設されました^ ^

 

さて、知ってる人ならともかく、知らなくて調べた人のために先に書きます!

読み方は「はくしゅう」です!笑

 

そんな白州ですが昨年(2018年)秋、中核とも言うべき12年が休売となりオークションとかで5-6倍の値段が付くなど話題となりましたー。

 

では、

  • 何故そんなメインの商品が休売したのか
  • 何でそんなに値段が高騰するのか

気になりますよね?

徹底的に調べてまいりましたー!

 

そしてこの高騰で初めて気になったけど高くて飲めないよー!って方のために、私個人のテイスティングノートも踏まえながらお話したいと思います^ ^

どうぞご覧くださいー!

 

それでは、まずはお値段のお話からー!

白州ウイスキーの価格


サントリーのウイスキーは山崎だけでなく、全体的に原酒不足に陥り値段が高騰しています!

定価は山崎と同じく、ノンエイジのもので¥4,000ほど、12年で¥8,500となっています。

 

しかし、原酒不足によりついに12年も休売してしまい、一時はオークションで¥50,000の値をつけるなど、もうほぼ定価で買うのは困難な状況となっています。

 

それでは今現在の値段は?まだ売ってるの?

その辺に触れていきたいと思います!

現在の価格は?

気になる現在のお値段ですが、ネットでざっと調べてみたところノンエイジの物で大体6,000円台〜くらいでした。

12年は20,000円台、18年で50,000円前後と言ったところです。

 

うーん…品薄だったり生産量の違いもありますが、山崎より高い気がしますねぇ…笑

 

では、そんな白州!

なぜそんなに高くなったのか?

その辺を調べていきたいと思います^ ^

白州が品薄の理由

白州が品薄に…と言うかサントリーさんの商品全体が品薄になった理由としてはやはりハイボールブームが挙げられます。

角を生産する際、多くの若い原酒を使いますから、そうすると年数が経った時にどうしてもその年代だけなかったりなアンバランスな在庫状況になってしまいます。

 

蒸留して、すぐ売るわけではないウイスキーならではのことなのかもしれませんね。

そして、そんな原酒が足りない状況でジャパニーズウイスキーブームが起こったり、朝ドラで竹鶴さんを取り上げて日本国内での需要が上がったり、海外で賞を受賞し、海外の方も買い求めオークションアイテムになってしまってたりもするみたいです。

 

そうして莫大に大きくなった需要に対して、ストックは勿論、生産も追いつかず…と言う流れです。

 

ちなみに筆者は酒場を経営しているのですが、まだ雇われ時代のハイボールブームの前の頃なんかは、何本か買ってくれたら1本おまけしますよ!みたいなお話もあったんですけどねぇ。

 

今は値上げしまーす!生産止めまーす!って紙切れが届くだけになってしまいましたorz

 

さて、そんな白州を定価で買える方法はあるのか?!

その辺に触れていきますー!

白州を定価で買う方法!

白州を定価で買う方法ですが…

 

ノンエイジなら大型スーパーで見かけたりしますよー!

定価で買えるのはラッキーです!笑

買いましょう!笑

 

しかしながらですねぇ…

12年は無理です!笑

 

休売から少し時間が経ってしまいましたからねぇ。

再販をお待ちくださいm(__)m

コンビニで買える白州ミニボトル180ml

最近はコンビニでちょくちょく見かけるミニボトル。

白州も並んでることがあります!

 

しかし、最近になって、このミニボトルも生産中止となってしまいました。

チラッと見かけたオークションではフルボトルより高い値段で取引されてたりもしました笑

 

この辺も…

見かけたらラッキーと言ったところでしょうか。

まだまだ地方のコンビニなどではよく残っているようですね。

ドンキホーテなどの量販店で取り寄せ

時間が経ってしまいましたので、12年は難しいですが、ノンエイジであればまだまだ定価で見かけることがあります。

西友や、ヨーカドー、イオン、はたまたご当地の大型スーパーなどには一定数卸していると思われます。

 

月初めにいきなりポンっと今までなかった棚に3本くらい並んでたりするので、入荷のタイミングを掴んで買いに行くのがコツですね笑

ドン・キホーテでは、ノンエイジであれば取り寄せができたこともあるので、(しかも定価よりも安く!)ぜひ店員さんに聞いてみてください。

 

あとは、これは見かけたらめちゃくちゃラッキーてお話なんですが…

田舎の小さな酒屋を探してみてください。

埃被った12年や18年が転がってる時があります笑

 

発売当初の価格だったりするときもあるので、そんな酒屋巡りも楽しいのではないでしょうか^ ^

 

では、続いて白州の種類について触れていきますねー!

白州の種類

サントリーのシングルモルトの二大巨頭山崎と白州ですが、山崎と同じく、白州にもいくつかのビンテージ物がございます。

その味わいの違いなど触れていきますねー!

白州(ノンエイジ)

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白州のビンテージ表記のないものです。

元々はハイボールブームの際に、森薫るハイボールと言うキャッチコピーで売り出されました。

 

ノンエイジの山崎は、なんか山崎感が少ない別物やなぁって印象だったんですが、白州はですねぇ…

 

白州ですねぇ!!!!笑

 

オレンジや柑橘のほのかな風味と、ハーブのような爽やかな風味。

力強さと言う点では12年なんかには見劣りしますが、これは年数表記のないモルトとしてはかなり優秀な商品だと思います!

 

ちょっと高いですけどね!笑

 

ネットショップなんかだと、こちらも定価より少し高値で取引されてますから、買うなら上記した大型スーパーとかで探すのが良いでしょうねぇ。

 

ハイボールもおすすめ

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また、ハイボールで売り出しただけあって、このハイボール美味しいです!笑

爽やかで食中酒に程よい^ ^

 

居酒屋さんなんかでは、キャンペーンとかで安売りしてたりしますので是非、見かけたら飲んでみてくださいね^ ^

白州12年

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こういうメーカーや蒸溜所のメインと言うか中核となるウイスキーが休売するってのは、生産終了以外であまり記憶にないのですが…

休売してしまいましたねぇ。

 

なくなると欲しいもので、白州飲みたい病発症しておるのですが、味わいはと言うとですね・・

 

ノンエイジのハーブのようなニュアンスを強調し、青リンゴのような風味も感じます。

そして口にすると軽くスモーク感が来て、余韻がバニラのような甘さが軽く来ます。

 

何言ってんだお前。めちゃくちゃじゃねーかと思うかもしれませんが、本当にそんな感じなのです笑

そして、その全てがバランス良くまとめられています。

 

個人的には山崎より白州の方が好きかなー。

ただ、今は休売の影響でお値段高騰しております!

 

あえて今!どうしても!って高いお金出して飲むお酒かと言うと、マニアックな人向けのインスタ映え以外で用途はない気がしますが…笑

 

きっとまた再開するので楽しみに待ちましょう!

 

ラベル変わってたりしたら、味わい変わってる恐れがありますので、敏感な人は違いを探してみてください笑

 

飲み方はストレートが良いかと思います

 

白州18年

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はい!続いて白州の18年物です!

シングルモルトの18年物ですから、白州のモルト原酒の調合の中で、最も若い原酒が18年ってことですよー。

 

大事なことですから、毎回一回は触れていきますからねー。

年代表記物は、18年なら18年熟成の原酒だけで作られているというわけではありません。

あくまで、調合されている原酒の中で最も熟成期間が長いものが表記されているのです。

 

さて、そんな白州18年ですが、12年に比べればお値段の高騰感は穏やかかもしれません…元値がお高いですが…

 

味わいですが、ハーブ感が来ますが熟成によるウッディ感も加わり、落ち着いたと言うかしっかりとした風味。

そこに12年より強調されたバニラのようなニュアンスとほのかなスモーク。

余韻は長く、樽由来の木の風味と爽やかさのバランスが良く心地よいウイスキーです。

 

これは…!是非飲んでいただきたいウイスキーですねぇ。

森のウイスキーの名にふさわしい逸品だと思います!

 

気になるお値段は…定価は¥25,000だったと思うのですが…

 

白州25年

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白州の最高峰とでも言いますか。

ピートを焚いたスモーキーかつバニラ感のある優しい甘みの原酒と、シェリー樽由来の果実味と酸味のある原酒をブレンド。

 

まだ値段が跳ね上がる前にこの原酒をそれぞれいただいたことがありますが、それぞれが個性的なのに角がなく、それはそれは美味しいウイスキーでした。

 

そんな白州25年、味わいはですね

とにかく重厚です!!!

 

ウッディで…果実の甘さに包まれたスモーキーなバニラが、爽やかな森の風味を持っていつまでも鼻腔内を駆け巡るのです!!!

モルト界のオーケストラやぁ(言いたかった)

 

いやー、凄いお酒ですよ。これは。

 

しかしお値段が定価は¥125,000なのですが、生産が非常に少ないですから4-5倍での取引をよく見かけますねぇ…

 

んー、転売…酒販免許あるんやろか…

 

バーなどで定価で仕入れ、良心的な価格で出してくれてるところがあれば…ってとこですが、それでもワンショット1万円は超えてくるでしょうから心穏やかに、なにかのご褒美タイミングで…って感じですかねぇ。

 

さて、続いて白州の工場見学についてですー!

白州の工場見学

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白州の工場見学についてですー。

ご覧の通り、森の中…笑

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野鳥たちの聖地なんて呼ばれるところにございます。

森のウイスキーは森で作られておられるのです!!


引用:サントリー公式チャンネルより

白州蒸留所の場所は?

白州蒸留所は山梨県北杜市の甲斐駒ヶ岳の山麓にあります。

 

電車でのアクセスならJR中央線沿線小淵沢駅からシャトルバスやタクシーで大体15-20分くらいと言ったところでしょうか。

小淵沢駅は新宿からおよそ特急に揺られ2時間のところにあります。

山梨方面からだと甲府から大体40分くらいですね!

 

アクセス抜群の山崎蒸溜所に比べ、結構大変なところにあります笑

それ故か、予約は圧倒的に取りやすいです!!!笑

3つの見学コース

見学コースには3つあって、蒸溜所の中の細かいところまで見れて原酒のテイスティングもできる白州蒸留所ツアー。

 

ビデオ上映で製造工程や歴史などを見ながらテイスティングできる白州の物語コース。

 

それと無料でハイボールのおまけ付きのコースの3つです。

 

有料とは言え、千円です!

せっかく頑張って行くなら有料コースにしましょ!笑

予約の仕方

予約は公式ホームページからできます。

専用の電話番号が記載されており、予約状況カレンダーも同じところに記載されておりますので、ご都合のよろしい時に^ ^

いくら予約しやすくとも、あちらの準備もありますので必ず予約して行ってくださいね!笑

まとめ

それでは最後にまとめていきますよー!

 

白州とは?

  • 読み方は(はくしゅう)
  • 山崎蒸溜所生誕50周年記念に造られた蒸溜所
  • 味わいは山崎とはかなり異なる

 

白州ノンエイジ

  • ノンエイジながら白州らしさたっぷり
  • 爽やかなハーブの風味
  • ロック、水割りよりはハイボールがオススメ

 

白州12年

  • 個性的ながらバランス良し。
  • 休売でお値段高騰中
  • ロック、ストレートで

 

白州18年

  • 白州の個性を凝縮したような風味
  • 森のろへウイスキーの名にふさわしい!!
  • お値段は当然のごとくプレミアム価格に
  • ストレートで

 

白州25年

  • ピート原酒とシェリー原酒のブレンド
  • どこまでも続く重厚で複雑な余韻…
  • モルト界のオーケストラやぁ!
  • 本数限定のためお値段は高騰しまくり

 

工場見学コース

  • 山崎蒸溜所と同じく3つのコースがある
  • アクセスの問題もあり、山崎蒸溜所よりは予約が取りやすいものの要予約
  • せっかくなので有料コースがオススメ

 

こんな感じですかね!

私自身、本当に好きなモルトの1本なので、再開が待ち遠しいです。

 

飲んだことない人もまだ飲めるお店もあると思いますので、見かけたら是非オーダーしてみてくださいねー!

 

それでは、ご拝読ありがとうございましたー!

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