ウッドフォードリザーブの味や価格!シリーズ3種類を飲み比べてみた

バーボンウイスキーの上級品として名高いウッドフォードリザーブ。

 

ウッドフォードリザーブにはダブルオークド、マスターズコレクションといった種類もありますが、その種類によっては日本では手に入らない貴重なものもあり、ウイスキーマニアにとってはコレクションとしても魅力のあるウイスキーです。

 

そんな貴重な高級品としても有名なウッドフォードリザーブだからこそ、その価格や評価、味についてはとても気になりますよね?

 

値段は高いのか安いのか、初心者でも入手できるのか。味や飲み方はどうなのか。

今回は、ウッドフォードリザーブについて詳しく調べてみましたのでご紹介したいと思います。

ウッドフォードリザーブの味や価格は?

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ウッドフォードリザーブといえば、18世紀から作られている由緒あるバーボンウイスキーの銘柄で、そのこだわりの製法から高級バーボンとしても有名です。

 

特に、ウッドフォードリザーブ蒸留所のあるアメリカケンタッキー州で毎年5月に開催される、競馬のケンタッキーダービーのオフィシャルバーボンとしても知られており、レースの開催時期になると、その年ごとに限定の「ダービーボトル(日本未発売)」が発売され、ファン達の注目の的となっています。

 

この、毎年発売されるダービーボトルは、デザインやパッケージが毎年異なっています。
しかも本数や期間の限られた限定商品でもあるため、その希少価値は非常に高く、コレクター達の間では人気の高いコレクションアイテムとしても名前が知られているのです。

 

そんな歴史あるバーボンウイスキーのウッドフォードリザーブの味はどんなものなのか、そして値段はどのくらいなのか気になったので、詳しく調べてみました。

味は?

ウッドフォードリザーブは、その発酵にフロリダ産サイプレス(糸杉)の木桶を使ってじっくりと長い時間をかけています。

さらに、蒸留には伝統的な銅でできたポットスチルを使用し、こちらもゆっくりと一滴一滴を大切に蒸留。熟成樽にいたっては炎で天板と底板を焦がしてから熟成させるという手間暇を惜しまない作業が積み重ねられています。

 

その結果、味はとてもまろやかでありながら何層もの深みと風味の漂う独特の味わいになっています。
バーボン特有のバニラや蜂蜜を思わせる甘いフルーティーな香り、そして焦げた樽の香ばしさがほんのり残る風味ですが、意外と後味は爽やかでスッキリした印象。

 

そんなウッドフォードリザーブを使ったカクテルが、毎年開催されるケンタッキーダービーの会場でも販売されているそうですが、どれもとても人気だそうです。
確かにカクテルのベースに使ってもクセがない味なので、風味を生かしたカクテルとして女性にも好んでもらえそうですね。

 

では、次に気になるウッドフォードリザーブの価格を調べてみたいと思います。

価格は?

ウッドフォードリザーブは、日本ではアサヒビールが輸入販売していますが、Amazonなどのインターネットサイトでも購入ができます。

 

値段はだいたい4,000円~6,000円くらいが相場ですが、インターネットだと、タイミングによっては3,000円台で販売されていることもありますので是非チェックしてみて下さい!

 

次は、ウッドフォードリザーブのその他のシリーズ2種類

  • 「ウッドフォードリザーブダブルオークド」
  • 「ウッドフォードリザーブマスターズコレクション」

について詳しく紹介していきたいと思います。

ウッドフォードリザーブの種類

ウッドフォードリザーブダブルオークド

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ウッドフォードリザーブダブルオークドは、一度熟成が済んだウッドフォードリザーブを取り出してさらに2つ目の樽で寝かせたもので、種類としてはフィニッシュドウイスキーと分類されます。

 

この二度の熟成によって、アルコール度数は変わらないのに色はウッドフォードリザーブよりも濃い琥珀色となり、香りも深みのあるヘーゼルナッツやダークフルーツを思わせるよりハッキリした甘みを感じさせる味わいになっています。

ウッドフォードリザーブ ダブルオークド [ ウイスキー アメリカ合衆国 750ml ]
WOODFORD RESERVE(ウッドフォードリザーブ)

 

ウッドフォードリザーブマスターズコレクション

次にウッドフォードリザーブマスターズコレクションですが、こちらは本数限定、日本未発売で発売されるまさにコレクター達の垂涎の逸品と言えるシリーズです。

ここで語られているマスターとは、過去のウッドフォードリザーブを造ってきた先人達のことで、彼らへの敬意と尊敬の念とともに現在のウッドフォードリザーブの概念を越えてさらに良いものを作ろうとする現在の職人達の想いから生まれたもの。
そのため、毎年の生産数も種類も少なく、どの年代のものも1つ1つが貴重なものだと言えます。

 

日本国内で手に入れることは困難に違いありませんが、もしも出逢えたならぜひとも手元に置いておきたいウイスキーと言えるでしょう。インテリアとして部屋に飾っておくだけでも、自慢になる逸品になるに間違いありません。

 

ここまで、ウッドフォードリザーブの種類別に詳しく紹介してきました。

 

以下、それぞれをもう一度まとめておきますね。

ウッドフォードリザーブの評価

いかがでしたか?
ここまで、ウッドフォードリザーブとその3つの種類についてご紹介してきました。

ポイントをまとめると、

 

ウッドフォードリザーブ
バーボンウイスキーと呼ばれる高級ウイスキーの銘柄で、まろやかな甘みを感じながらもスッキリした味わいで、カクテルにも向くウイスキー。

値段は、4000円~6000円くらい。日本国内でも輸入されているので購入できる。

 

ウッドフォードリザーブダブルオークド
ウッドフォードリザーブを再度熟成させた濃厚で深みのあるフィニシュドウイスキー。
ヘーゼルナッツやダークフルーツを思わせる甘みのある香りと味わいが特徴で、ロックやストレートでの味わいもお勧め。

値段は6,000円~10,000円程度。日本国内でも入手可能。

 

ウッドフォードリザーブマスターズコレクション
毎年本数限定で作られているのウッドフォードリザーブの限定シリーズ。

日本未発売のため、日本国内で手に入れるのはとても難しい。稀にAmazonやオークションサイトに出回ることもあるが、とても珍しい貴重な逸品。

といった感じです。

もし、ウイスキー初心者なら、まずは通常のウッドフォードリザーブから試してみると良いかもしれません。

 

ストレートやロック、トゥワイスアップといった通常の楽しみ方の他にも、ミントジュレップなどのカクテルにも幅広く楽しめると思いますよ。

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